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対話の世界の可能性を探求する連続イベント
~オープンダイアローグ ×ポリフォニー~

オープンダイアローグ ・オンライン研究会(略称おんけん)は、 2020年5月から活動を開始し、今年5月で活動3年目に突入し ます。

私たちは、非専門家の立場から、 お互いに助け合う自助グループ的なオープンダイアローグ グルー プの運営を行ってきました。
治療する側、される側の垣根を超えていきたい。 限りなくフラットな関係性を作りたい。
いつでも、どこでも、誰でも、 気軽にオープンダイアローグを受けることができたり、 参加することができる場をつくりたい。

私たちおんけんは、そのようなことを目指しています。3年目に突入するこの節目のときに、改めて「対話とは何か?」「 ケアとは何か?」「私たちはどこへ行こうとしているのか?」 など様々な視点から、改めてオープンダイアローグ における大切なことを振り返る機会にしたいと思い、 このイベントを企画致しました。

ケアの現場にいる方、当事者の方はもちろんのこと、 対話やオープンダイアローグに興味があれば、 どなたでもご参加頂けます。
これまでおんけんのイベント等に参加したことのある方も、 ない方も、この機会に多角的な視点から、オープンダイアローグ について一緒に学んでみませんか?
たくさんのご参加お待ちしております。

◆第1弾 4月14日(木)
『対話のことば』×『ともに生きることば』長井雅史さん×金子智 紀さん

著者対談トークイベント

パターンランゲージという、 うまくいっている取り組みからの知恵をわかりやすい言葉でまとめ たものから、オープンダイアローグ などの対話の世界やケアの現 場で、どんなことを大切にするば、 よりよい場づくりができるのか、 また日常に対話を取り入れていくにはどうしたらいいのか、2人の 著者トークから探っていきます。


◆第2弾 5月19日(木)
おんけんについて知る&語る
『唯が行く!』著者横道誠さん×おんけん代表西岡望

&おんけんメンバーによるポリフォニートーク

医療としてではなく、 非専門家同士が自助グループとしてオープンダイアローグ を実践 しているおんけん。 どんなことを大事にしながら実践しているのか、また、 自助グループだからこそ気をつけていることについても触れていき たいと思います。


◆第3弾 6月16日(木)
『マンガでやさしくわかるオープンダイアローグ 』向後善之さん ×久保田健司さん
著者2人によるオープンダイアローグ のエッセンストーク


オープンダイアローグ について、 とてもわかりやすく説明されている本の著者2人に、 改めてオープンダイアローグ の実践のポイントやおさえておきた いコツなどを伺っていきます。 どうすればよりよいリフレクティングができるのか、 オンラインでの実施について思うこと等、 著書で触れられている部分の背景にある想いや考えについて聞かせ て頂きます。

*時間 20時〜22時


*定員 100名

*参加費 


◯一般の方 全参加3000円チケット
◯当事者や当事者の家族の方 全参加1000円チケット
◯応援申込 全参加5000円チケット


※応援申込は、おんけんの活動(無料の体験会などの継続的な場づ くり)を応援してくださる方、 ご祝儀価格として設定させて頂いています

※当事者枠を作るうえで、一般申込と値段が開きすぎるため、 一般参加の方の値段を一律3000円に改定させて頂きました

※「当事者」は、なんらかの診断を受けている方だけでなく、 生きづらさを感じている方など、自分は当事者だな、 と思われた方はどなたでも、当事者枠でお申込み頂いて大丈夫です

※今回、単発の申込は受け付けておりませんが、 参加できなくても後日アーカイブ(録画記録)を視聴することが可 能です。そのため、3回全参加のチケットという形で販売させて頂いています。


*参加方法 zoomを使用します


*参加申込 Peatixにてお申込みください

*主催 オープンダイアローグ ・オンライン研究会(略称おんけん)

*著者プロフィール

●長井雅史さん

米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ

慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了。SFC研究所上 席所員。米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・ コーチ。対話の研究を経て独立し、人材開発・組織開発、 対話を用いた研修・ワークショップ・コミュニティづくりを行う。 「自然の力を借りた生き方」に好奇心があり、 千葉県いすみ市にて農的な暮らしを探究中。共著書に『 対話のことば オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話 の心得』

●金子智紀さん

慶應義塾大学SFC研究所上席所員、慶應義塾大学政策・ メディア研究科後期博士課程在籍中。修士(政策・メディア)。N PO法人MOTTAI理事、 日本認知症国際プラットフォーム編集長などを兼任。『 旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』 の作成メンバー。著者に『ともに生きることば: 高齢者向けホー ムのケアと場づくりのヒント』

●横道誠さん

1979年大阪市生まれ。京都大学大学院人間・ 環境学研究科研 究指導認定退学。文学博士(京都大学)。現在、 京都府立大学文学部准教授。専門は文学・当事者研究。著書に『 みんな水の中─「発達障害」 自助グループの文学研究者はどんな世界に棲んでいるか』( 医学書院)、『唯(ゆい)!が行く─ 当事者研究とオープンダイアローグ奮闘記』(金剛出版)『 イスタンブールで青に溺れるー発達障害者の世界周航記』(文藝春 秋)など。

● 向後善之さん

神奈川県に生まれる。石油会社での会社員生活の後、渡米。CII S(カリフォルニア統合学大学院)では、 統合カウンセリング専攻。大学院修了後、 ベイエリアでインターンカウンセラーとして働く。帰国後は、 カウンセラーとして働くとともに、大学・ 大学院で臨床心理学を教える。現在、 東京恵比寿のハートコンシェルジュ(株)でカウンセラー。 著書に『パワーオブダンス』(コスモスライブラリー)『 人間関係のレッスン』(講談社現代新書)『 カウンセラーへの長い旅 四十歳からのアメリカ留学』(コスモスライブラリー)他。

●久保田健司さん

臨床心理士。 アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理大学院日本プログラ ム修了。 医療と福祉支援が必要な生活困難者を支援する仕組みづくり・ 地域づくりをめざすハウジングファースト東京プロジェクトに参画 。公立学校でのスクールカウンセラー、大学での学生相談、 貧困の子ども支援における心理アドバイザーなどに従事。現在、 東京の個人オフィスにてカウンセラーとして活動中。